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W杯 関連記事

コロニア10大ニュース=1位=企業進出、第三の波到来か=商議所会員は過去最高に

ニッケイ新聞 2012年12月22日付け  振り返ってみると特段大きなニュースがなかったといえる2012年。しかし今後の展望を踏まえると、その予兆ともいえる動きは多かった。日本企業の進出の波、それを後押しする社会保障協定の発効、多くの市議・市長を誕生させた地方統一選挙、伸び続ける日本酒の売り上げ—。一方、一世の老齢化を顕著に示し ...

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W杯会場2つ目が完成=セアラに続きミナス州で

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年12月21日付け  第1回原宿ファッションウォークの開催日は、コリンチャンスが優勝したのと同日だった。そのためファンのお祭り騒ぎで通りは一部封鎖、行進も急遽コースを変更する羽目に。後でお茶会に出向いたスターバックスも停電状態とハプニング続きだったが、「臨機応変な第1回でしたが無事に成功」と喜ぶ松田さん。困 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2012年12月21日付け  スザノの福博短歌会では9月に歌集『深泉』400回記念号を発行した。宮崎県を代表する民謡「ひえつき節」の補作者・酒井繁一(1901—84、宮崎県)が指導し発足した伝統ある歌会だ▼酒井さんは戦前移民で50年代に5冊も東京で著書を出版したインテリだったが、土地売詐欺に巻き込まれるなど不運な一 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年12月20日付け  フェルナンド・ハダジ次期サンパウロ市市長は19日、来年からの市長と市議会議員55人の認定式において「カサビ市長はよくやったと思う」と2分に渡って賛辞を送った。選挙キャンペーンの際に批判を行なっていたのとは随分違う態度だが、カサビ氏の社会民主党(PSB)の市議を取り込むことで、市議会での ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年12月20日付け  ブラジル日本会議所提供の資料によれば、会議所は1926年に日系雑貨輸入商8社が「商業組合」を設立したのが始まり。40年に民事社団法人として登録し、第2次世界大戦のため10年近く活動を停止したが、戦後復活して62年から現在の名称となった。1970年からの集計以降、日本企業の会員数が最高に ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年12月19日付け  12月に入って雨が増えたサンパウロ市では、17日現在の降水量が12月の平均雨量を超えたという。17日までの降水量は228mmで、昨年同月の136・8mm、毎年の平均210mmをすでに超えている。降雨の原因の一つはアマゾン熱帯雨林からの湿った風で、これが暖気に押し上げられると雲ができて雨 ...

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コリンチャンスが世界一=サンパウロ市一の人気チームの念願=2部降格からわずか5年で=〃スターなき集団〃の快挙

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年12月18日付け  今回のクラブW杯でのコリンチャンスの優勝は日本でも好意的な意見が目立っている。日本は同杯の常連開催地だが、関係サイトの声を拾うと、試合内容は「過去数年で最高の決勝戦だった」と絶賛され、「地球の裏まで応援に来るなんて温かい」とコリンチアーノにまで好意的だ。試合前は「メッシやネイマールがい ...

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クラブW杯決勝=バーで応援、勝利の美酒=クォンタムがネット配信

ニッケイ新聞 2012年12月18日付け  横浜で16日に行われたチェルシーFC(英国ロンドン)とのクラブW杯決勝戦の観戦会がサンパウロ市のビリヤード・バーであり、約百人がスクリーンを前に興奮に包まれた。  試合開始30分前には席が埋まった。生まれついてのコリンチャーノというアンドレさん(25)は「ロマリーニョ選手の活躍で2対0 ...

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