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特集

【第20回AFLORDアルジャ花祭り】開会あいさつ=汎ヅットラ花卉生産者協会 会長 石川ルイス初男

ニッケイ新聞 2011年8月25日付け Em nome da associação AFLORD de Arujá, gostaria de manifestar nosso sinceros agradecimentos a todos aqui presentes, bem como seus representantes. ...

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【美空ひばりデビュー65周年記念】チャリチィーショー=日本人の心の歌=ひばりと昭和の名曲特集

ニッケイ新聞 2011年8月16日付け Show Beneficente Melodias Imortais – Cancoes que tocam na alma japonesa Comemoracao de 65 anos de estreia de Missora Hibari  今年もたくさんの感想文をお送 ...

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【日伯援護協会】充実する人間ドック=生活習慣病の予防に=40歳以上はご利用を=応対、結果も日本語で

ニッケイ新聞 2011年8月10日付け  サンパウロ日伯援護協会(菊地義治会長)が創立50周年記念事業として09年に完成させたリベルダーデ医療センター。2階全フロアーを使った人間ドックの施設が好評だ。サンパウロ市中心部という好立地に加え、日本語で日本と同レベルの検査が受けられる。結果内容が日本語でも記載、日本での診療でそのまま使 ...

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【日伯援護協会】人間ドックのご紹介=サンパウロ日伯援護協会 会長 菊地 義治

ニッケイ新聞 2011年8月10日付け  皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。  常日頃より、サンパウロ日伯援護協会(以下援協)の事業活動に対し、ご理解と多大なるご支援を賜り、衷心より、篤く御礼を申し上げます。  お陰さまをもちまして、援協は今年で創立52年目を迎えることになりました。  ご存じのように援協はブラジル政 ...

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【第9回YOSAKOIソーラン大会】16チームが華麗に舞う=会場に響く6千人の声援=次世代の芸能、華やかに

ニッケイ新聞 2011年8月6日付け  「ありがとうございました!」と歯切れ良く挨拶、額に汗を光らせ、清々しい笑顔で一礼——。ブラジルYOSAKOIソーラン協会(浜崎マルセリーノ会長)が7月31日に開催した「第9回ブラジルYOSAKOIソーラン大会」(SOHO、ヤクルト後援)には、全伯各地から16チーム、約470人が一堂に会し、 ...

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【第9回YOSAKOIソーラン大会】ごあいさつ=ブラジルよさこいソーラン協会=会長浜崎マルセリーノ

ニッケイ新聞 2011年8月6日付け  皆様こんにちは。「第9回ブラジルYOSAKOIソーラン大会」にお越しいただき、まことに有難うございます。  YOSAKOIソーランを通して、新しい世代に日本文化の要素や団結し合う精神を伝えることを目的に、この大会を発足・推進する飯島秀昭氏に深く感謝を捧げます。  日本の人々が、苦難に苛まれ ...

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【第9回YOSAKOIソーラン大会】6度目の栄冠勝ち取った=「グルッポ・サンセイ」=はじける入賞者の笑顔

ニッケイ新聞 2011年8月6日付け  審査員を務めたのは造形作家の豊田豊氏、丹下セツ子氏など芸術、芸能分野で活躍する日系、非日系の計18人。  グランプリは「グルッポ・サンセイ」が勝ち取り、6度目の栄冠に輝いた。審査員を代表して豊田氏からトロフィー、記念品、賞金8千レアルが手渡され、名前を呼ばれたメンバーは抱き合い、涙を浮かべ ...

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【第9回YOSAKOIソーラン大会】初出場チームも大健闘!=ブラジリア、ベレン

ニッケイ新聞 2011年8月6日付け  大きな舞台で多くの観客を前に踊り、「緊張しました」と話すのは、今年初出場を果たした、ブラジリアのタグアチンガのチーム「喜翔楽」のリーダー、西川カミラさん(23、3世)。中西部では現在唯一のグループとして活動。08年1月に発足した。  きっかけは、07年10月、大使館とブラジリア大学が、ロン ...

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【第9回YOSAKOIソーラン大会】出場チームの一覧

ニッケイ新聞 2011年8月6日付け  【ジュベニールの部(4〜15歳未満)】希強目(きつめ)ヨサコイ・ソーラン(サンパウロ市)、平成なるこキッズ(サンパウロ市)、ビリチバミリン日本語学校(サンパウロ州ビリチバミリン)、トモダチ・デ・ビリグイ(サンパウロ州ビリグイ)。【アダルトの部(15歳以上)】ユイ・ソーラン(パラー州ベレン) ...

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【第9回YOSAKOIソーラン大会】指導者たちの声と講評

ニッケイ新聞 2011年8月6日付け  親子で振り付けと指導に携わったのは、弓場農場の小原明子さんとあやさん。  「トモダチ・デ・ビリグイ」を指導した明子さんと熊本由美子さん(52、2世)は、「日本語が分からない子が多いが、踊りに言葉はいらない。場面に応じて優しく、また楽しく踊るように指導しました」。  小原あやさんは3年前から ...

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