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特集

海外日系新聞協会の共同企画-米国日系人のお節料理=食文化として継承を

 一九五八年に渡米した村瀬成子さんは日系米国人二世の健二さんと一九六五年に結婚。子供は長女エミリーさんを筆頭に娘が三人、孫は一人。青森県出身。寒い東北地方では体の暖まる雑煮が正月料理の中心となる。村瀬家もそうだ。雑煮以外にも、伝統的なお節料理が食卓を飾るが、成子さんは直接だれかに教わったことはない。 成子さんが子供のころ、母方の ...

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海外日系新聞協会の共同企画-米国日系人のお節料理=地元の食材ふんだんに-末次シェフが手ほどき

 華やかな日本文化を彩るものに、一年のスタートを祝い、もてなすおせち料理がある。特に、今年は新たな世紀の門出を喜び、腕によりをかけた料理の品々が食卓を飾っていることだろう。そこで今回は、シアトルの代表的な日本食レストラン「日光」のオーナーシェフを務める末次毅行(たけゆき)さんに、お正月の思い出とおせち料理について振り返ってもらっ ...

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海外日系新聞協会の共同企画=ブラジルの年末年始

 キリストが年末に生まれていなければ、ブラジルでも日本のおせち料理がもっと大切に継承されていたかもしれない。 運悪く(?)、新年はブラジルの国民的行事であるクリスマスの六日後に迎える。当地の婦人たちはお正月料理で腕を振るおうにも、盛大なクリスマス料理の準備で既に腕は振り疲れている。これが現実。  一世主導の家族であれば、お正月の ...

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日伯親善に貢献―内閣総理大臣森喜朗

 平成十三年(二〇〇一年)、まさに新世紀の年頭にあたりブラジルに在住する邦人及び日系人の皆様に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。ブラジル社会における皆様の御活躍及び日伯関係への御貢献に対し、大変心強く感ずるとともに心より感謝申し上げます。  私たちは、今、この世紀の変り目に生き、活動していることに対して、改めてその意味をかみしめ ...

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日伯両国の懸け橋―外務大臣 河野洋平

 平成十三年(二〇〇一年)の年初にあたり、ブラジルへの移住者及び日系人の皆様並びに在留邦人の皆様に謹んで新年のお慶びを申し上げます。 新千年紀の幕を開けた世界は、政治、経済、社会のいずれの面でも多くの挑戦に直面しております。冷戦の終焉によって世界的規模の戦争の恐れから解放された世界においても民族紛争や地域社紛争が頻発しております ...

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日伯関係に新時代―在ブラジル日本国大使 鈴木勝也

新年明けましておめでとうございます。  二十一世紀の幕開けとなる年をここブラジルで皆様と共に迎えることができ、大変嬉しく思っております。私がここブラジルに着任して以来約二年の間、ブラジルの社会をつぶさに観察してまいりましたが、昨今のブラジル経済の堅調ぶりには目を見張るものがあります。九九年一月のレアル変動相場制移行後、ブラジル経 ...

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日系人材の活用を―サンパウロ総領事 小島高明

 新年明けましておめでとうございます。 平成十三年すなわち二十一世紀の最初の年を迎えるに当たり、これからの日伯関係、特に日伯経済関係に関し期待するところを少しばかり述べたいと思います。 笠戸丸による最初の移民以来今年で九十三年とほぼ一世紀を経ましたが、その間ブラジル社会、ブラジル経済も著しい変貌を遂げ、第二次世界大戦後に限っても ...

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日系連の基盤固め―ブラジル日本文化協会々長 岩崎秀雄

日系代表新世紀の抱負  謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 輝かしい新世紀の二〇〇一年の新春を迎えまして、日系社会の皆様方のご健勝とご発展を心からお祝い申し上げると共に、旧年中、当ブラジル日本文化協会に賜りました、ご支援、ご協力に厚く御礼申し上げます。 昨年度、ブラジル日本文化協会は十一月五日、記念講堂において、鈴木勝也大使はじ ...

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「起業」協力積極的に―ブラジル日本商工会議所会頭 貞方賢彦

日系代表新世紀の抱負  新世紀、二十一世紀元年を迎えるにあたり、本誌をお借りして皆様に新年のご挨拶を述べさせて頂くことを大変光栄に存じます。 世界経済は、牽引車の役割を果たしていた米国経済が四年間にわたる長期経済成長の後、昨年の三月から下降局面に移り、軟着陸でなく、強制着陸を余儀なくするリスクが高まっております。 日本経済もバブ ...

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後継者育成に努力―サンパウロ日伯援護協会会長 和井武一

日系代表新世紀の抱負  新年明けましておめでとうございます。 皆様方にはご健勝にて新しい世紀の朝を迎えられたこととお慶び申し上げます。 旧年中は多くの方々から温かいご支援を戴きました。お蔭様で厳しい年にもかかわらず、福祉・医療の両面で活動することができました。援助を受けられた方々と共に、ここに改めて深く感謝申し上げます。 私共サ ...

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