ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》ボウソナロに不動産以外の疑惑噴出=幽霊秘書に15年も給与?=住居手当の不正受給も=本人は報道に堂々と反論

《ブラジル》ボウソナロに不動産以外の疑惑噴出=幽霊秘書に15年も給与?=住居手当の不正受給も=本人は報道に堂々と反論

11日付フォーリャ紙に掲載された疑惑の食堂

11日付フォーリャ紙に掲載された疑惑の食堂

 【既報関連】世論調査で大統領選の支持率2位のジャイール・ボウソナロ下議に、7日付フォーリャ紙で浮上した住宅疑惑に続き、同氏がリオ州に持つ別荘の近くでアサイーを売る女性を議員秘書として登録し、給与を払っていたという新たな疑惑が浮上した。12日付フォーリャ紙が報じている。

 ボウソナロ氏はルーラ氏や労働者党(PT)とは対極の極右政治家で、「汚職をしないクリーンさ」を標榜し、ネットを中心に支持者を集めている。ところが、7日付フォーリャ紙は、同氏とリオ市議、同州議、下院議員の3人の息子は、ここ10年間で急激に資産を増やし、13軒(市場価値は総額1500万レアル)もの不動産を所有している上、その中の2軒は、ボウソナロ氏本人が安価で購入した疑惑について報道(弊紙では9日付本面記載)した。

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