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特別寄稿

福博剣道部創立60周年に寄せて=福博村会顧問 大浦文雄

1967年の第9回全伯大会で有段者チームが優勝し、祝賀会を催した

 福博剣道協会(山元ケンタ会長)主催の第47回福博剣道が、6日にスザノ市のアセアス体育館で行われた。全伯各地の同情から18チーム240人が出場し、日ごろの練習の成果を競い合った。総合優勝を果たしたのは福博剣道部だった。また、同剣道部創立60周年を向かえ、創立者の一人、大浦文雄さんがその想いを寄稿した。(編集部)  福博剣道部が創 ...

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伯国経済の影響から脱するか=聖州工業連盟が関係強化へ=パラグァイ在住 坂本邦雄

パラグァイのコルテス大統領と会談するテメル伯国大統領(21/07/2017、亜国メンドンサで、Foto: Alan Santos/PR)

 今回、アスンシォン市のカルメリタス・センターにおいて開催された、パラグァイーブラジル商工会議所の友好的な会議の席上、レア・ヒメネス・ヅァルテ大蔵大臣が「ブラジルの政治、経済動向がパラグァイ経済に及ぼすインパクトの可能性」と題する講演を、多数の業界要人参加の許に行った。  この機会に同蔵相は、パラグァイの最大の貿易相手国たるブラ ...

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発展するパラグァイ大豆生産=躍進する種子の国産化=在アスンシオン 坂本邦雄

大豆の収穫の様子(Foto Jonas Oliveira)

 世界の大豆生産の90%はブラジル、アメリカ、アルゼンチン、中国、インド及びパラグァイの6カ国によって占められ、それに最近はウルグァイとボリビアの急速な増産が続く構図になっている。そして、全世界の大豆作付け面積は概ね100万平方キロメートルに達する。  大豆の輸出大国の一国であるパラグァイは、隣国の貿易大国ブラジル及びアルゼンチ ...

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メキシコ榎本植民地120周年=「夏草やつわ者どもの夢の跡」=日本人墓地に漂う移民の儚さ=元日本国際開発機構中南米担当専門家 野澤弘司

アカコヤグア村民一同の謹製による歓迎幕と村の発展に貢献された人々の遺影

 私は昨年3月、メキシコの国立シャピンゴ大学が主催したラテンアメリカ・ステヴィア生産者シンポジウムに招聘され、天然甘味料ステヴィアのラテンアメリカに於ける栽培史と社会、経済、環境に及ぼす貢献について講演し、伯国への帰途、日頃興味を抱いていたメキシコとグアテマラの国境に設置されたラテンアメリカ最初の日本人移住地である榎本植民地を訪 ...

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上田大使に聞く日パ関係=投資事業の「第3次時代」へ=パラグァイ在住 坂本邦雄

パ国政府から「国家功労大十字章」を叙勲された上田喜久(うえだよしひさ)大使(右)

 上田喜久(うえだよしひさ)大使は、3年のパラグァイ駐在の任務を無事に終えて、7月1日には離任、帰朝した。それに先立って先月6月13日午前、その功績に対しパ国政府は「国家功労大十字章=Condecoracion de la Orden Nacional del Merito en el Grado de Gran Cruz」」の ...

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最高裁、議会まきこむ大嵐=激突! 大統領X検察庁長官=判事によって判断異なる現実

テーメル大統領(Foto: Beto Barata/PR)

 カレンダーの上では冬になり、ここ数日はまた寒い日が続きそうです。でも、一般庶民は寒さも何のその、仕事を片付けるのは今のうちと一生懸命働いています。ブラジリアで政治や行政を取り仕切っているお偉方もこれは同様、活発に動いている様子が新聞やTVで報道されています。しかし、どうも各部門、グループの方向が一致してないようで、テーメル船長 ...

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「私はパウ・ブラジルを植えよう」=スザノ大浦文雄邸の森を訪ねる=聖市ヴィラ・カロン在住 毛利律子

大浦邸の巨木

 ニッケイ新聞5月19日号に掲載された「パウ・ブラジル商人」についての拙文を読まれた読者から、「私はパウ・ブラジルを植えています。ぜひ見に来てください」という驚きのお誘いを頂いた。  その人物は、スザノ・福博村造り、青年会、アルモニア学園設立とスザノの文化発展の歴史を支え、その生き証人である大浦文雄さんであった。  お電話の声は ...

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ジャパン・ハウスを訪れた正直な感想=聖市在住 山本 紅

夜のジャパン・ハウスは特に隣の銀行が良く目立つ

 テレビなどで連日報道されているわがサンパウロ市のジャパン・ハウスに行った。  数か月前、テレビで大々的に報道された檜のファサード(建物正面)を見るために、わざわざ夫とパウリスタ大通りまで出かけたが、少々がっかりして帰って来た。  これは檜を格子状に組み上げた「地獄組」と呼ばれ幅36メートル、高さ11メートル重さ合計6トン以上の ...

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『日本文化』皇室編を読んで=聖市在住 作本登実子

『日本文化』第5巻

 私は毎週水曜日、授業の帰路、同じタクシー乗場で車に乗るので顔見知りになり言葉を交わすようになりました。  ある日の運転手さんが、「将軍と天皇は同じなのか?」と聞かれ、ビックリしました。  でも、数日前に『日本文化』第5巻「皇室編」を感慨無量な心境で読み、内容を覚えていました。ですので、私なりに噛み砕いて説明しましたら、とても喜 ...

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テメルの進退決める裁判劇=ピアーダのような裁判の構図=乗り切ったが次の嵐がそこに=聖市在住  橘 馨

「有効」を押し通したメンデス長官(Foto: Roberto Jayme/Ascom/TSE)

 空は晴れたが寒くなりましたね。この気候につられるのか、ブラジル政界も中々厳しい日々が続いております。先週6日から9日まで、ブラジリアの選挙高等裁判所(TSE)で現テメル大統領がその職を失うか否かの審理、判決がなされました。  それは2014年末に行われた大統領選挙で選ばれたジウマ大統領/テメル副大統領シャッパ(立候補チーム)の ...

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