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アユタヤ日本人町の二の舞を演じるな=サンパウロ新聞廃刊について思うこと

サンパウロ新聞通常号の最後の紙面

 昨年末をもってサンパウロ新聞(以下、サ紙)が廃刊した。あちこちから「それについて書かないのか」とせっつかれる。他人ごとではないだけに非常に気が重いテーマだ。まず思い浮かぶのは「お疲れさま。お互いよくここまで持った」という感慨だ。110周年まで日刊2紙が生き残ったこと自体、移民史上の奇跡ではないかと思う。  邦字紙が廃刊するのは ...

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眞子さま、歌会始で日系人に思い寄せ

マリンガーで若手日系人とご接見された

《日系の百十年の歴史へて笑顔光らせ若人(わかうど)語る》  16日、皇居宮殿にて平成最後となる「歌会始の儀」が執り行われ、眞子内親王殿下は、昨年7月のブラジルご訪問を振返って、冒頭の御歌を詠まれた。  宮内庁は「日系の若者が自分の先祖や日本への思い、将来の夢、仕事や活動について、生き生きと話すのをお聴きになる機会があり、その時の ...

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アマゾン日本人移民90周年=トメアスー移住地準備に奔走=会館を改修、記念誌出版へ=第2に日本公園建設の構想も=公立学校に日本語授業導入

角田修司さんに説明を受けながらトメアスー資料館をみて回る眞子さま

 ブラジル日本移民110周年の昨年、1年を通して伯国各地の日系社会が盛大に祝った。旧年7月、日本からは眞子内親王殿下がご来伯され、第1回アマゾン移民が入植したパラー州トメアスー郡クアトロ・ボッカス(十字路)を初訪問した。一通り110周年行事も終わり、各地の日系社会がホッと一息つくなか、アマゾン地域では、さっそく『アマゾン日本人移 ...

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移民史料館=7階が1月に仮再オープン=皇室寄贈品、着物も展示へ=急ピッチで工事、協賛呼びかけ

まっさらな状態の7階(2018年12月11日撮影)

 「2月には7階部分が新装オープンします。旧年7月に再開館した8階部分と合わせて、ぜひ見に来て」――ブラジル日本移民史料館の運営副委員長の岩山明郎(としろう)さんは、そう薦める。眞子さまご来伯に合わせて新装開館した8階部分は、従来の展示品に加えて、大型モニターが多数設置され、説明映像が増えて分かりやすくなっている。新年の展望を運 ...

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コロニア10大ニュース=悲喜こもごもの1年振り返る=眞子さまご来伯、110周年祭典=日系候補大半落選、サ紙廃刊も

先没移民に鎮魂の祈りを捧げられた眞子さま

 ブラジル日本移民110周年記念式典が行なわれた7月をピークに、記念行事が目白押しの1年となった。なかでもハイライトは、3月の皇太子殿下、7月の眞子内親王殿下のご来伯だ。聖州地方部まで足を伸ばされた眞子さまは、各地で感動の渦を巻き起こした。110周年実行委員会も短期決戦ながら菊地義治実行委員長を中心にしっかりと仕事をしたが、それ ...

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独断と偏見で選んだ「110周年最大の遺産」

新装オープンした移民史料館の8階。映像を多用した近代的な展示手法になった

 なんと早い1年だったか――予想はしていたが、まさに「アッという間」だった。5月にはトラックストという未曽有の大混乱があり、日本進出企業や日系地場企業も大打撃を受けた。それ以降、6月にサッカーW杯ロシア大会、7月に眞子さまをお迎えして日本移民110周年祭、8月から選挙運動開始。9月にボウソナロ大統領候補が刺され、10月に彼とアダ ...

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9氏に在外公館長表彰=110周年で総領事館に協力=「受賞励み、もっと尽くしたい」

受章者の皆さん

 在聖総領事館(野口泰在聖総領事)は「平成30年度在外公館長表彰伝達式」を5日、総領事公邸で行った。今年はブラジル日本移民110周年に際して同館活動を支援し、また、長年に亘って日系社会の発展に貢献してきた9氏が栄誉に浴した。  同日午前11時、受賞者の一人である尺八奏者・シェン響盟リベイロ氏が国歌「君が代」を奏で、雅な音色が余韻 ...

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「成功だが菊地氏に依存しすぎ」=110周年祭典委員会が反省会=聖市会場「もっと眞子様と身近に」

会議には約30人の祭典委員会メンバーが参加した

 来月2日の紅白歌合戦で閉幕を迎えるブラジル日本移民110周年記念祭典――一足先に、この祭典事業の総括として「反省会」が、21日、文協貴賓室で催された。110周年祭典を好評する声が多数を占める一方、資金調達では菊地義治実行委員長個人に過度に依存した体制となっていたことが改めて浮き彫りとなり、120周年に向けた持続可能な体制構築や ...

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コチア青年=遠方より友集いて旧交温め=古希・喜寿・傘寿・米寿祝賀会

舞台上の古希・喜寿・傘寿・米寿者の前で挨拶する前田会長

 コチア青年連絡協議会(前田進会長)が主催する「古希・喜寿・傘寿・米寿祝賀会」が14日、聖市の宮城県人会館で行われ100人余りが集まり、何十年ぶりに再会した友らと語り合った。  最初に先亡者に黙祷を捧げ、前田会長が「今日一日、旧交を温めましょう」と挨拶、来賓の楠彰首席領事は「2508人のコチア青年から今日、約100人が節目の日を ...

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大耳小耳

 蜂鳥誌友会(編集兼発行人=富重久子)による俳誌『蜂鳥』343号が刊行された。《天空の都の跡や霧襖》(馬場園かね)はペルーのマチュピチュ遺跡を訪ねたときの旅吟。《行く秋やゴヤス街道トラックスト》(田中勝子)はブラジリア在住。意外なものを詠み込んだ作品。この大ショックによって不況のどん底の底に、また大穴があいたデキゴト。《凛と咲く ...

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