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東西南北

1月29日(水)

 セアラー州保健局は二十七日、今年初めてのデング出血熱患者の死亡を確認した。犠牲者は三十一歳の女性。同州クラテウース市で二十日、死亡した。保健当局によると、これ以外に三件のデング出血熱罹患(りかん)件と、二百件ほどのデング熱罹患件が記録されているという。全国では九日、アマパー州で五十歳の女性が、パラー州でデング熱にかかって死亡した。
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 保健省は二十七日から、国民にエイズウイルス検査を勧めるキャンペーンを実施中。全国でエイズウイルスに感染していると自覚している人は約二十万人いるが、推測では約六十万人のエイズ感染者がいるとみられている。保健省は、エイズ検査とコンドームの使用を「エイズ予防キャンペーン」で訴えている。エイズ検査も普通の身体検査と同じ感覚で受けてもらうことが目的だという。
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 人気モデルのジゼーレ・ビュンドヒェンが二十七日、サンパウロ・ファッション・ウィークで支払われた参加料を、ルーラ大統領の飢餓ゼロ計画に寄付した。金額は公表されなかったが、モデルの参加料は約十五万レアルだったと推測されている。
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 誘拐犯とされる養母に育てられ、十七年ぶりに両親と再会したペドリーニョ少年事件で、同少年を育てた姉、ロベルタさんも、同じ養母に誘拐されてきた新生児だと、事件を捜査中の刑事が二十七日、言明した。遺伝子検査もされていない段階だが、数々の証拠から、ロベルタさんが一九七九年に誘拐されたアパレシーダちゃんだと、刑事は確信している。

 

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