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サロン文協が開幕=約170人詰めかけ賑わう

10月11日(土)

 第三十二回サロン文協が九日夜開幕。延べ約百七十人が詰めかける賑わいをみせた。大金賞のフェホン氏をはじめ八人の各賞受賞者が表彰され、同氏には日本航空サンパウロ支店長より副賞の日本往復航空券が直接手渡された。
 文協の吉岡黎明副会長、サンパウロ総領事館の佐藤宗一首席領事、国際交流基金サンパウロ日本文化センターの吉井弘所長が来場者を前にあいさつ。吉井所長は「今後は国内のみならず海外からも注目されるようなサロンにしてもらいたい」と関係者を激励した。
 百三十八人の申し込みがあった今展の入賞者は五十人で、うち十七人が日系。入賞作品は二つ(大サロンと貴賓室)の会場に分けられ計百十八点が陳列されている。館内二階の日系美術館では審査に当たった作家、歴代大金賞受賞者らの新作も鑑賞できる。開催期間は十六日まで。

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