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名物はさくらもち=エスペランサ婦人会=慈善バザー

4月23日(金)

 エスペランサ婦人会(熊谷美寿江会長)は慈善バザーを二十五日午前九時から、ブラジル日本文化協会(サンパウロ市サンジョアキン街三八一番)で開催する。今年で五十五回。大講堂では午前八時より「女性だけの歌謡祭り」もある。
 バザーには四十のバンカが立ち、日用雑貨品、会員手作りのパッチワーク・クッション、エプロン、手芸品など。「掘り出し物コーナー」では新品を格安販売する。
 食堂は二階の貴賓室。百五十人の会員が手作りのちらし寿司、のり巻、うどん、やきそば、みつまめを振舞う。さくらもち、どらやきも評判だ。
 案内に来社した熊谷さんは「さくらもちに使うさくらの葉は、昨年の七月に採った同じ大きさの葉を塩漬けして置いたものを、塩抜きして使う。葉の香りが大変よく、一度食べるとやみつきになる」とアピール。吉田アナ副会長は「さくらもちは十個入りで三百皿用意しますが、売り切れないうちに買って下さい」と話していた。
 「女性だけの歌謡祭り」はサンパウロ市、近郊はもとより、アラサツーバやタクアリチンガからも参加、総勢二百四十人が美声を競う。
 倉持恵美子副会長は「この歌謡祭りはコロニアの風物詩になっており、毎年楽しみにしている女性が多く、是非見に来てください」と呼びかけていた。
 収益金の一部は子供の園、希望の家、やすらぎホームや憩いの園に寄付する。問い合わせ電話11・3208・3249または3209・1380。

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