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アルゼンチンからもワインやチーズ携え=日本祭り

7月15日(金)

 アルゼンチン拓殖協同組合(新垣善一理事長、二千八百組合員)の関係者七人が、十四日に開幕する日本祭り(サンパウロ市イミグランテス展示場)に参加する。昨年に続き、「特産品を知ってもらい、ブラジル日系人と交流を深めたい」と、団長の文野和義副理事長は意欲的だ。
 出品するのは、ワインとチーズ、国民的スナックのエンパナーダ、アルフォレスと呼ばれるお菓子。
 ワインは名産地メンドーサの「サンタジュリア」で八百本用意する。ハム、ソーセージなどの風味がする風変わりなチーズとの相性は抜群だという。
 パイ生地に肉や野菜を包み焼いたエンパナーダ、丸いクッキーのアルフォレスは、アルゼンチンの食生活には欠かせないもの。
 「多少の赤字を出しても、という気持ち。多くの方にご来場いただきたい」
 来伯する七人のうち、四人は二世だ。若い世代同士の交流が生まれる場にもなれば、と文野さんはいう。
 同組合のブースは会場内ブラデスコ銀行の脇にある。

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