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7月19日(火)

 日本祭りの会場は広かった。本館があり、舞台をはさんで両側に郷土食、企業のブース。舞台の後方にも郷土食のブース。正門側の講堂ではアニメの上映。運動場まで設けられていた。「どこで何をやっているのか分からなかったよ」とは会場を訪れた人の感想。案内図は入口そばの本館壁面にはられてあっただけだ。全ての来場者がそれを見て分かるとも思えない。入口で簡単な案内図とプログラムぐらいは配布する必要があったのでは。
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 酒豪の多い秋田県人会のブース前は、テーブルを囲んでの宴会模様。自慢の銘酒、高清水がある上に周りには各県の郷土料理がわんさか。キリタタンポはもちろん、熊本のからしレンコン、高知のカツオのタタキで一杯、二杯。男衆が車座で酒を飲む、いかにも〃日本の祭の風景〃を懐かしく思い出した。
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 鹿児島県の郷土食ブースに日本から来た研修生の姿が。アチバイヤの園田農場で働く大山桜子さん、山下大介さん、木村豊さんの三人だ。初めて見る祭りの混雑に少々驚いた様子。「日本とブラジルのミックスさが面白い」と大山さん。山下さんは「日本とブラジルは遠いけど、一番近い国ですね」。

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