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レアル銀行が日系社会展=「私たちひとりひとりの日本」=21日から

ニッケイ新聞 2008年5月16日付け

 レアル銀行は二十一日から、ブラジル日本移民百周年を記念した展示会「私たちひとりひとりの日本(O Japao em cada um de nos)」をサンパウロ市の同銀行展示会場(Av.Paulista,1374)で開催する。入場無料。七月十八日まで。
 日本移民がブラジル社会に与えた影響や、ブラジルにおける日伯両文化の共存と変貌をテーマに、「経済」「科学」「アート」「食文化」などの歴史と現在をたどる内容。経済のコーナーでは、同銀行の前身「南米銀行」の歴史を、当時の写真や品物、従業員名簿などによって紹介する。キュレーターは移民史専門家のパウロ・ガルセス氏と大井セリア・移民史料館元館長。
 さらに会場では、「あしあと」プロジェクトでローマ字化された、一九〇八年の「笠戸丸」から一九七三年までの日本移民二十一万人分のデータを名前から検索できるコーナーも設置する。
 期間中の開場時間は平日が午前九時から午後七時、土日祝日は午前十時から午後六時。

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