ホーム | コラム | 東西南北 | 東西南北

東西南北

ニッケイ新聞 2010年8月5日付け

 2年余りかけてアマゾン川全域を歩いている英国人がいる。34歳のエド・スタッフォードさんがアマゾン川巡りの旅を始めたのは、08年4月2日。ペルーのミスニ山にある水源地から9500キロあるというアマゾン川の傍を、1日約11キロのペースで歩き、今月9日に河口に到着の予定だという。ジャングルで襲ってきた体長3メートルもある蛇を殺した話などは自らのブログに掲載。生い茂る植物や野生動物に悩まされ、病気と闘いながらの旅は間もなく終ろうとしている。
     ◎
 家庭の円満度と子供の学校の成績には相関性がある―。2日付フォーリャ紙によると、学校での成績低下を招く要因として、両親が離婚した、身近に両親または片方の親がいない状態で暮している、親の学歴が低い、自分の存在を親が疎んでいると感じているなどが含まれているという。多動性などの理由で集中力を欠く子供の学業成績が低くなるという例はよく聞くが、家庭の円満度、自信や自己存在感の有無が成績を左右する?
     ◎
 60歳以上の男性対象のコンクール! 美貌と親しみ易さを兼ね備えたエレガントな高齢男性は誰かを競うというコンクールは3日付アゴーラ紙の記事。最終ステージ進出の25人は2日に選ばれ、4日に最終審査。優勝者はロマンス・グレー? それとも…。
     ◎
 聖州の小規模農家などが、観光客にも農業経験ができるプログラムを提供している。無農薬の作物を栽培しているイタチバのプピンさんらが取り組んでいる体験農業は、家族と一緒に飲むカフェなど、地域の農家と一体となって、自然の恵みを味わうもの。聖市のアグア・ブランカでは、13~15日に農業観光市も開かれる。

image_print

こちらの記事もどうぞ