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ニッケイ新聞 2010年8月19日付け

 このたび地域にある14点の建築物が文化遺産に指定されたレジストロ・イグアッペ。日本移民の家が解体・輸送され、愛知県犬山市にある明治村で公開されているのをご存知の方も多いだろう。素人目に見ても日本建築を基盤としつつ、ブラジル風でもある〃日伯融合の歴史〃。日伯の研究者が研究対象として取り組むような動きも期待したい。
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 ピラジュサラ、イタペセリカ、タボン、エメボイの4文協が共催し、22日に行う『第2回友祭り』は、タボン文協太鼓部(25人)の演奏で午前10時に始まる。わずか2張の太鼓で昨年創立した同部だが、タボン文協の会長、玉根丈之さんが15年間、代表を務めた『ブラジルを美しくする会』の世話人で太鼓部を持つ「SOHO」の飯島秀昭さんが10張寄贈してくれたとか。「おかげさまでみんな頑張って練習しています。是非見に来て欲しい」と玉根さん。
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 歌手中平マリ子さんが交通事故で手術―! 美空ひばりフィルムコンサートで全伯を回っている中平さんが乗っていた車が16日未明、プレジデンテ・プルデンテ公演からの帰り、カステロ・ブランコ街道47キロ地点で酔っ払い運転のカミニョンに衝突され、中平さんが鼻の骨を陥没する大怪我を負った。17日にサンタ・クルス病院で手術、本人は元気なようだが、ベレンなど他4カ所の公演に参加できるかどうかは医師の判断待ちの状態だとか。

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