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ニッケイ新聞 2010年11月5日付け

 鹿児島大学ブラジル同窓会発足のきっかけとなったのは、2年前にサンパウロ市で開かれた日本学生海外移住連盟(学移連)50周年式典で同大OBが集まったこと。大学側との橋渡しをした高原要次さんは同大中南米研究会に所属し、学移連の実習生として75年に一年間ブラジルに滞在した。同窓会代表の吉田治美さんが同中南米研究会の創立メンバーだ。高原さんは現在は福岡県で会社を経営する傍ら、同大の講座「かごしまルネッサンスアカデミー」で講師を務める。「若い人達が先輩のスピリットを継承してくれたら」と話す高原さん。「ブラキチはこれからも続きますよ」と笑顔で話していた。
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 先日、あるコンサートに行った。開演は午後8時と聞いていたのだが、なかなか開場しない。聞いてみると、劇場関係者は午後9時開始と思っていたらしい。単なるコミュニケーション不足なのだろうが、ブラジルといえどもなかなか珍しいケースでは。間を取って午後8時半にスタート。客数が少なかったため、広報で公演日も間違えてしまったのでは? との声も。
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 1959年11月8日サントス港着ブラジル丸の同船者会(7日開催)の会場が変更された。レストラン泰山(R. Galvao Bueno, 544)での開催となる。開始は午前11時半から。

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