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ニッケイ新聞 2011年10月20日付け

 弁論・スピーチコンテストで講評した志村氏は、「外国語で、しかも舞台で自分の意見を発表するのは簡単ではない。充実したコンテストだった」と出場者を労いながらも、「日本語は上手いが、テーマの内容が若干浅く、オリジナリティに欠けていた」とコメント。確かに、自分の意見が深く掘り下げられたスピーチが少なかったような気も。「日本文化に関すること、というテーマが広すぎたのかもしれない。今後考えていく必要がある」と日本語センターの丹羽義和事務局長。
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 日本移民のスザノ入植90周年記念事業の一環として記念誌が発行された。地元紙「Diario de Suzano」の協力で製作された同誌はオールカラー82頁で全てポ語。同市や市内の各植民地の歴史とともに往時の写真が掲載されている。1万冊も刷ったとあってACEAS(汎スザノ日伯文化体育農事協会)の会員らが自ら配っており、本紙にも上野ジョルジ前会長が30部を自ら〃配達〃してくれた。希望者の方は本紙編集部まで。
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 日本食レストランには事欠かない当地。色々試してみるのだが、なかなかこれぞという店に出会わない。ブラジル人は「日本食とはこういうもの」と思って食べるのだろうが、日本人としては、定食やうどん一杯で30レアルなど、どうも価格と味のアンバランスさが気になる。高級輸入食材ばかりを使用しているわけでもないのはみんな分かっているのに…。安くて手頃なレストランを誰か始めませんか?

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