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ニッケイ新聞 2011年10月25日付け

 ブラジル新潟県人会創立55周年式典に日本から駆けつけた東京新潟県人会の川村敏夫副会長。佐渡島出身の川村氏は、高校を卒業後に上京した。「ブラジルへ渡った同郷者の存在を誇らしく思います。私は長男ということで両親から引き止められ、本州へ渡るのがやっとでしたからね」
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 08年から「日本週間」も開かれているサンパウロ市近郊のエンブー・ダス・アルテス市。毎週末に民芸市が開かれるセントロに「食の広場」が設けられ、24日に正式にオープンした。今まで街角のいたるところにあった屋台をまとめた形で、バイーア名物アカラジェやパステル、ヤキソバなどが楽しめる。小川が流れる公園もあり、散策の休憩場所にも便利。
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 サントス日本人会(土井セルジオ会長)主催『第4回日本文化祭り』が11月6日午前10時から、サントス日本人会館(Rua Parana, 129, V. Mathias)で行なわれる。日本の伝統舞踊、武術などが披露され、ワークショップもあるとか。文化展覧会は5日正午から鑑賞可。戦時中に接収された旧日本人学校が08年に返還され、始まった同祭。年々盛り上がりを見せているよう。問い合わせは同会(13・3222・3268)まで。

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