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ニッケイ新聞 2012年5月15日付け

 聖市でも13日午後から冷えたと思ったら、サンタカタリーナ州ウルペマでは、13日の最低気温がマイナス5・3度。14日朝7時もマイナス4・4度で、路面などは霜で真っ白。南大河州でも14日朝は1度以下の所が多かったようだ。一方、エスピリトサント州では14日、未明の寒冷前線の通過で、州都ヴィトリア周辺で大雨。国道101号線では堤防の決壊も起き、一時的に交通が遮断されたという。
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 サントスFCの聖州選手権三連覇に沸く聖州だが、その影響は動物にまで及んだ。10日、聖州海岸部のイルイーベで腕を骨折した猿が発見され、14日にサンヴィセンテの動物保護センターで手術を受け、無事に成功した。この猿は頭部の毛の部分が逆立っていることから「ネイマール」と名づけられ、かわいがられているとか。ネイマール本人もお見舞いに伺ってほしい。
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 13日午後8時頃、聖市西部ピニェイロスのパナメリカーナ広場のスーパーマーケット、ポン・デ・アスーカルに強盗が押し入った。強盗は4人組で、顔を隠し、従業員の男性の足に発砲して怪我をさせた。通報を受けて軍警がかけつけたが、逮捕は出来なかった。盗んだ現金の額などは明らかにされていない。大手スーパー、しかも繁華街で起こっただけに今後も安心はできない。くれぐれもご注意を。

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