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サンパウロ日本人学校=福祉5団体に寄付「少しでも役立てて」

ニッケイ新聞 2012年7月5日付け

 サンパウロ日本人学校は3日、聖市リベルダーデ区の援協社会福祉センター駐車場で福祉5団体(憩いの園、希望の家、こどものその、やすらぎホーム、援協)に金品(各施設に267レずつ)、本、衣類、書籍などを寄贈した。父兄から寄付されたもので、今回で37回目。
 贈呈式で援協の菊地義治会長は「心温まる贈り物。互いに助け合うという気持ちがありがたい」と謝辞をのべた。
 贈呈式にはこのほか同校から、小林利之教頭と同部に所属する9人の皆さんも出席した。同校PTA社会奉仕部の中峯一代さん(39、京都)は「私たちがサンパウロで平和に暮らすことができるのは、長い時間をかけて日系社会を築き上げてくれた皆さんのおかげ。少しでも役立ててもらえれば」と話した。

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