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東西南北

ニッケイ新聞 2012年7月17日付け

 先週末から急激に冷え込んできた聖市では、15日朝、今年に入ってからの最低気温となる8・8℃を記録した。当日は、大西洋からの湿った風のため、寒い上に湿度も60%を記録した。聖市の今週の天気予報は、本日水曜は、日中は日が望めるも、夕方から強い雨が降るなど不安定。雨は水曜まで続き、木曜からは晴れて乾燥はするものの気温は低いままだという。くれぐれも風邪などひかぬよう。
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 カサビ市長は14日、聖市東部ペーニャの「ミウトン・タヴァレス・デ・ソウザ将軍高架橋」を2005年に逝去した最高裁判事の名にちなんで「ドミンゴス・フランシウリ・ネット高架橋」と変更すると発表した。軍事政権下の実態が明るみになりつつある昨今だが、その影響は通りの名前にまで及びはじめた。なお、軍人の名前を外すことに関し、「歴史の汚点だからこそ覚えておくべき」との意見もある。
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 27日からはじまる五輪に向け、伯国選手団もロンドンに向かいはじめている。16日にいち早く現地入りしたのは、水泳男子400メートル自由形のマルセロ・シエリジーニと女子三段跳びのケイラ・コスタの2人。共に国際大会で銅メダルの獲得経験があり、メダルの期待がかかる選手だ。また、金メダルの期待のかかる伯国サッカー団は16日夜、リオからロンドンへ旅立った。

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