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東西南北

ニッケイ新聞 2012年11月1日付け

 10月30日の聖市の最高気温は36・1度で、これは過去13年での最高記録。また、10月の気温としては1943年に観測がはじまって以来最高で、年間を通した記録でも1999年1月に3度記録した37度につぐ4番目の記録だった。なお、聖州内ではヴァルパライーゾとジョゼ・ボニファーシオの41・3度を筆頭に6市で40度を超えていた。
     ◎
 27日、聖州バウルーで、駐車中のトラックに衝突した32歳の車の運転手が、同乗していて重傷を負った4歳の息子を置いたまま、しばらく外に去って行った。この父親は警察の取調べに対し、この行為を「衝突のショックでしばらくのあいだ記憶喪失になってしまった」と説明した。警察は飲酒運転を疑っているが、これは病なのか、言い逃れなのか。重傷を負った子供は頭部の手術を受け、一命は取り留めたものの、退院のめどはたっていない。
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 10月27日の対インテルナショナル戦を1—2で落としたパルメイラスが、試合の無効を訴えて勝訴した。引き分けになるはずのパルメイラスの得点が、ビデオ判定で味方選手のハンド(手に当たった)と判明して取り消されたためで、サッカー連盟はビデオ判定を認めていない。再試合は11月14日だが、全国選手権2部落ちの危機にあるパルメイラスに奇跡は起こるか。

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