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■ひとマチ点描■50年ぶりの再会祝う

ニッケイ新聞 2013年4月10日

 「50年ぶりだね」。ミナス州カンブイ市で農業機械や資材販売を営む白浜清俊さん(74、コチア青年第2次6回、熊本県)がサンパウロ市内のホテルで3月4日晩、長野県長野市から来伯した宮崎利幸さん(74)と再会を果たし、そう喜び合った。
 二人は半世紀前、長野県にある八ヶ岳中央農業実践大学校の同級生だった。白浜さんは南ミナスの農業界で名を馳せ、もう一方の宮崎さんは長野市の市議を6期24年間も務めた。今回は弟・正光、妹・ひろ子、智恵3氏を連れて来伯した。
 当日は、八ヶ岳の同窓生の武吉七郎(79)=スザノ在住=、白浜さんの友人で同じくコチア青年の沖野伊名木の2氏も駆けつけ、半世紀ぶりの再会に花を咲かせる二人の囲み、夜遅くまで賑やかに語り合った。(深)

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