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東西南北

ニッケイ新聞 2013年11月19日

 サッカーの全国選手権で16日、パルメイラスはパカエンブー・スタジアムでボア・エスポルテを3—0で下し、来年の1部復帰を地元である聖市のファンの前での2部優勝という形で飾った。パルメイラスは10年前、2003年の2部降格時も優勝している。一方、コリンチャンスの経営陣は14日、2012年に同チームを南米一、世界一に導いたチテ監督と来年の契約を結ばないことを決めた。来年のリベルタドーレス杯進出は逃したものの、選手、ファンからの信頼が厚い監督でもあったため、落胆の声が目立っている。後任には前セレソン監督のマノ氏が噂されているが果たして?
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 8日に聖市西部のオスカー・フレイレ通りから姿を消し、市民の間で話題となっていた人気漫画「トゥルマ・ダ・モニカ」生誕50周年を記念したモニカ像が14日、大聖市圏グアルーリョスの空き地で発見された。市民の通報により、軍警が駆けつけ無事に回収された。現在、これを含め、聖市市内に全50体のカラフルな特殊仕様のモニカ像が置かれているが、確かにマニア的には貴重とは言え、一体誰がはるばるグアルーリョスまで運んだのか。
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 14日午後6時頃、聖市の交通渋滞が新記録を樹立した。この日の渋滞は309キロで、聖市の全道868キロの35・6%に相当。通常の渋滞率である17・3%の倍以上に及んだことになる。聖市が渋滞の歴代新記録を樹立したのは今年に入って2度目で、直前の記録は7月26日に記録されていた。年内にさらなる更新はあるのか。

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