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東西南北

ニッケイ新聞 2012年7月24日付け

 中央銀行が23日15時から、10レアルと20レアルの新紙幣の流通を開始した。10年12月に変更された50レアルと100レアル紙幣同様、中央に大きく書いてあった数字が左下に小さく置かれ、数字自体も太字となる。色に関しては従来と変わらない。また、偽造防止には最新の技術が使われているという。残るは2レアルと5レアルの更新だけ。
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 7月20日は、欧州で初の飛行実験を行い、スポーツとしての飛行を世界で初めて成功させた伯国の〃飛行機の父〃サントス・ドゥモンの生誕139周年だったが、23日は同ドゥモンの没後80周年。そして奇しくも24日は、女性で世界初の大西洋単独横断飛行を成し遂げた米国の伝説的な飛行士アメリア・イアハートの生誕115周年でもあった。航空業界にとっては、由緒ある一週間とでも言うべきか。
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 伯国のサッカー監督はどんなに実績があっても成績が悪いと解任されるが、23日はフラメンゴのジョエル・サンターナ監督が更迭された。同氏はフラメンゴ、フルミネンセ、ヴァスコ、ボタフォゴの〃リオ4強〃の全てで指揮官をつとめた数少ない名将で、フラメンゴにも2月に就任したばかりだが、結果が出なかった。ブラジル選手権では18日のコリンチャンス戦で0—3の惨敗、22日のクルゼイロ戦も0—1で落とした。

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