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東西南北

ニッケイ新聞 2014年4月9日

3月23~27日にサンパウロ市中央部コンソラソンやセー広場で発見されたバラバラ死体に関し、市警殺人課は、遺体は同月22日より行方不明となっていたバス運転手のアルヴァロ・ペドローゾさん(55)のものとの見方を固めている。一般公開された被害者の復元写真は白人で口ひげを生やしたものとなっており、アルヴァロさんの親族も写真を見て「間違いない」と証言した。4日にはバラバラにした遺体をばらまいた容疑で路上生活者が1人逮捕されたが、殺害は否定している。市警はDNA鑑定を急ぐとともに、アルヴァロさんと愛人関係にあった女性の調査に乗り出している。

大サンパウロ市圏グアルーリョスで、57歳の男性教師が州立学校の生徒28人を児童性愛の対象にしたとして、7日に逮捕された。同教師の友人の43歳男性も逮捕された。この教師は生徒たちに良い点数をつける代わりに、半ズボンで登校し、最前列に股間を広げて座るよう指示したり、宿題として性器の写真をとってCDに記録して提出することを強要したりしていたといい、自宅からは生徒の名前が書かれたCD30枚が押収された。その友人は金をちらつかせて生徒たちに接近していたともいうが、真相は?

ダッタフォーリャの最新調査によると、14年4月現在、サッカーW杯を「支持する」と答えた人が48%まで落ちてきている。男性はまだ賛成が多いが、女性は賛成も反対も43%。南伯、南東伯では反対派が賛成派を上回る結果まで出ている。また、収入が高い人ほど反対する割合が増えることもわかった。W杯開催まであと64日だ。

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