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 今日、W杯が開幕する。「他国の試合観戦も、皆で盛り上がりたい!」と言う人は、バールで観戦するのも一つの手。時間限定でビール呑み放題など、各店が特別サービスを用意している。関心のある人は「ギア・ダ・セマナ」(www.guiadasemana.com.br/copa/sao-paulo)や「サンパウロ」(www.cidadedesaopaulo.com/sp/en/noticias)など、観光情報サイトをチェック。
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 カレーにもサッカー日本代表応援メニューが。日刊スポーツによれば、W杯に臨む日本代表を応援するため、ユニホーム色に染めた「青いカレー」を販売する飲食店も現われたよう。JR新大阪駅構内の「エキカフェ」で、15日から限定販売される。ホワイトカレーを天然着色料で染めたというが…。開幕直前まで現地ブラジルが冷静なのとは対照に、日本は少々過熱しすぎな気も。
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 日系団体などが主催して行われるサンパウロ市内の観戦会や、レシフェでのグッズ製作だが、それを耳にしたブラジル人から聞こえてくるのは、「グループリーグ3試合分の準備だけでいいの?」。決勝まで考える彼らにとっては、日系社会の対応が不思議なよう。優勝5回の強国とは大会開始前から意識も違う。

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