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 カンポ・グランデ沖縄県民移住百周年を記念し、今年も同地でソバフェスティバルが開かれた。会場となる中央市場には28店のソバ店がずらりと並び、フォークでソバをすするブラジル人で一杯になる。母県から訪れた慶祝団も中央市場で沖縄ソバを試食。〃沖縄〃ソバとはいえ、出汁は豚ではなく牛ベースとすっかり現地化しており、今やカンポ・グランデの郷土食。慶祝団一行は「沖縄のソバとは別物」と意外な味に驚きつつも、市の文化遺産にも指定されるなど地域から愛される沖縄ソバの人気ぶりを喜んでいた。
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 堀川裕二さんが普及活動に奔走する「卓球バレー」は、来年の和歌山、翌年の岩手国体でも公開競技に採用されている。「日本では全国規模で展開できるまでなった。場所もとらず、ちょっとした会議室でもできるので、東北の被災地でも楽しめる。岩手での国体開催を契機に、東北地方で12回の講習会を行ない、みんなに楽しんでもらっている」と日本国内でのさらなる普及に自信を見せている。ブラジルでも都市部などの場所の狭いところに向いているかも。
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 堀川さんは昨年に続き、サンパウロ州内のAPAEを訪れるという。事前連絡すると「4チーム揃えて待っています!」という返事、「昨年、用具を置いてきた甲斐があった」と着実な成果を喜んだ。またゴイアニアでは、木製の長方形ラケットを自作するほどになったという。障害者だけでなく、高齢化する日系社会でも熟連などで講習会を行なえば、根付く可能性がありそうか。

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