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アルキミン州知事と共に入場される両殿下
アルキミン州知事と共に入場される両殿下

サンパウロ、ありがとう=州政庁で感謝のお言葉=アルキミン知事らが出迎え

外交樹立120周年ロゴ

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 【既報関連】秋篠宮両殿下は29日、サンパウロ州政庁バンデイランテス宮を御訪問、州政府関係者主催の歓迎式典に臨まれた。ジェラルド・アルキミン聖州知事から歓迎の言葉が述べられ、秋篠宮様からは笠戸丸以来、大半の移民が数カ月間の航海を終え最初に辿り着き、また最も多くの日系人が居住する土地、聖州に対し感謝の意を表された。

 午後6時、御到着された両殿下はアルキミン州知事夫妻をはじめとした州政府関係者、州議、市議ら約100人に迎え入れられ、御入場された。
 アルキミン州知事は日伯外交120周年また、在サンパウロ総領事館100周年であることについても言及、「両国の節目の年に当地にご夫妻をお迎えできることを光栄に思う」と挨拶。
 「日本は科学、工学、文化等多くの面で、世界に大きな影響力を持つ。また、そういった日本人のルーツを持つ人々がブラジルには多数おり、サンパウロそしてブラジルの発展に大きく貢献してきた」と称えた。
 秋篠宮様はサンパウロ州が全国で最も多い80万人の日系人が居住する州であることに言及し、「多くの日系人がここサンパウロにいると聞いている。温かく迎え入れてくれた州政府、国民に対し、改めて感謝申しあげる」とスピーチされた。
 州政府関係者らと御歓談された後、御退場の際には通路に沿って見送る来賓者に対し、丁寧に握手で応じられ、御出発された。。

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