ホーム | 日系社会ニュース | 120人が集まってお祝い=コチア青年が合同祝賀会

120人が集まってお祝い=コチア青年が合同祝賀会

集合写真に収まる参加者たち(撮影・望月二郎)

集合写真に収まる参加者たち(撮影・望月二郎)

 コチア青年連絡協議会(前田進会長)が主催する『コチア青年古希・喜寿・傘寿合同祝賀会』が10月16日午前、サンパウロ市の宮城県人会館で開催された。リオデジャネイロ州、パラナ、マト・グロッソなど遠方から関係者らが駆けつけ、約120人が盛大に祝った。
 開会あいさつでは前田会長が、コチア産業組合慰霊碑がサンロッケ市の国士舘スポーツセンター内の「コチア青年の森」に移設されたことを報告し、「来年からはコチア旧友会と盛大に合同法要をやっていきたい」と意気込んだ。
 来賓として中前隆博在聖総領事、山下譲二文協副会長、菊地義治援協会長、羽藤ジョージサンパウロ州議らも訪れた。
 第17回古希は7人、第11回喜寿は約25人、第8回傘寿は64人が該当し、記念品とアントゥリオの花鉢が贈られた。該当者代表挨拶として南雲良治さん(80、新潟)が挨拶し、ブラジル来訪時の渡航中の様子など自身の人生について語った。
 「当時は辛いことばかりと感じていたが、今思い返すと楽しいと思う」と締めくくり、来場客はそれぞれの過去へと思いを馳せた。
 記念撮影後、ケーキカットが行われた。また野村愛国相談役の音頭で会場一体となり盛大に乾杯、来場客は家族や友人らと会話、食事を楽しんだ。
 会食中は、オペラ歌手の田中公道さんの発表など豪華な余興を楽しんだ。

image_print

こちらの記事もどうぞ