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聖南西、児童100人が絆育む=林間学校で各校生徒らが交流

発表中の生徒ら

発表中の生徒ら

 聖南西教育研究会(西田みどり会長)主催の『第23回聖南西林間学校』が、先月12~14日にカッポン・ボニート文化体育協会会館で行われた。聖南西地区の日本語学校8校に在籍する12~15歳の生徒74人が参加。16、17歳のスタッフ9人、教師約20人とともに賑やかに3日間を過ごした。
 開会式では西田会長、カッポン・ボニート文協のすだ須田けんじ健二会長が挨拶した。開会式後、班別に別れた生徒は班長を決めそれぞれの活動を行なった。午後のスポーツ活動では対抗リレーや、大縄跳びなどで大いに盛り上がり、グループの結束を強めた。
 夜は肝試しが行われ、カッポン・ボニート文協の特徴を生かした内容にコースを回る生徒達からは、時折悲鳴が挙がることもあった。
 2日目は工作活動とスポーツ活動が行われ、ドッヂボールなど白熱したプログラムが行われた。夜はキャンプファイアーを行い、リオ五輪の聖火リレーを真似て点火式を行った。その後クイズやフォークダンス、合唱を楽しんだ。
 3日目は班対抗ミュージカル発表会が行われた。今回の林間学校のテーマ『作ろう絆!深めよう絆!広げよう絆!』を歌と踊り、演劇で表現。各班が2日間の練習成果を見せ、充実した時間となった。最後の昼食時には岡田エリーナ副会長が乾杯の音頭を取り、カッポン・ボニート日本語学校の保護者や、文協関係者によるシュラスコを味わった。

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