ホーム | ブラジル国内ニュース | リオ=兵士8千人超を派遣し警備強化=治安悪化の一途に業を煮やし=諜報活動で犯罪を絶つ=駐留期間は来年末までとも

リオ=兵士8千人超を派遣し警備強化=治安悪化の一途に業を煮やし=諜報活動で犯罪を絶つ=駐留期間は来年末までとも

五輪の時と同様、コパカバーナ海岸にも軍兵士が展開している(Tomaz Silva/Agência Brasil)

五輪の時と同様、コパカバーナ海岸にも軍兵士が展開している(Tomaz Silva/Agência Brasil)

 【既報関連】州都リオ市を中心に、治安が悪化しているリオ州で、7月28日から8500人のブラジル軍兵士がリオ大都市圏の警備を開始したと、7月29~31日付現地紙・サイトが報じた。

 ミシェル・テメル大統領(民主運動党・PMDB)はビデオメッセージの中で、「リオ州の治安悪化は国民全てを不安にさせ、国民を憤らせている」と語り、特別大統領令を出して、治安保障法(GLO)に基づく軍の展開を許可した。官報には軍派遣は12月31日までと記されているが、延長される可能性が高い。7月30日にリオを視察した大統領は、駐留期間を18年末まで延長する可能性を示唆した。

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