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《ブラジル》ジルセウ元官房長官=LJでの実刑が30年超に=2審で1審より10年延びる

17年5月のジルセウ被告(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agencia Brasil)

17年5月のジルセウ被告(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agencia Brasil)

 リオ・グランデ・ド・スル州ポルト・アレグレの第4地域裁判所(TRF4)第8小法廷が26日に、ラヴァ・ジャット作戦(LJ)に関する第2審の裁判を行い、ルーラ政権で官房長官を務めたジョゼ・ジルセウ被告(労働者党・PT)が1審判決より10年ほど重い、30年9カ月10日の実刑判決を受けた。26日付現地紙サイトが報じている。
 26日に行われた裁判は、建設会社のエンジェヴィクス社がペトロブラスのサービス部との間で結んだ契約に絡む、1千万レアルに及ぶ贈収賄や資金洗浄に絡んだ疑惑に関するものだ。ジルセウ被告はパラナ州連邦地裁で行われた第1審で、セルジオ・モロ判事から23年3カ月の実刑判決を受けたが、弁護士が不服を申し立て、20年10カ月に減刑されていた。

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