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《ブラジル》テメル大統領がサンパウロ市内で前立腺手術=30日に退院し、近く公務復帰

 テメル大統領は27日にサンパウロ市で前立腺の手術を受け、30日に退院した。28日、30日付現地紙が報じている。
 テメル大統領は、下院で自身への告発受け入れに対する全体投票が行われていた25日に、排尿障害でブラジリアの陸軍病院に運ばれ、手当を受けた。
 また、この排尿障害の原因になっていた前立腺の血栓除去のため、27日夜、サンパウロ市中央区のシリオ・リバネス病院で手術を受けた。手術後の会見は執刀医のミゲル・スロウジ医師と担当医のロベルト・カリル・フィーリョ両医師が行った。
 スロウジ医師によると、大統領は7年前に前立腺の手術を受けたが、また肥大化傾向にあり、血液の塊もできていた。同医師によると。手術後も血栓などで排尿障害が起きるのは一般的なことで、「出血が再発するのを防ぐため、排尿障害や出血の原因となった血液の塊を除去」し、手術は順調だったと語った。
 テメル大統領は同病院を30日の正午過ぎに退院。その後は市内西部にある自宅で静養後、ブラジリアに戻る。公務復帰は11月1日からの予定だが、退院直後には、暫定令にも署名している。

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