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《ブラジル》パロッシが報奨付供述へ=最高裁の承認待ち取引成立=労働者党にとっては爆弾的存在

パロッシ氏が収監されているクリチバの連邦警察署(André Richter/Enviado Especial/Agência Brasil/EBC)

パロッシ氏が収監されているクリチバの連邦警察署(André Richter/Enviado Especial/Agência Brasil/EBC)

 労働者党(PT)政権の中核的人物で、ルーラ政権では財相、ジウマ政権では官房長官をつとめたアントニオ・パロッシ被告が26日、パラナ州連邦警察との間で報奨付供述(デラソン・プレミアーダ)を行うことで正式に合意した。正式な司法取引成立には最高裁による承認が必要だが、認められれば、PT政権の新たな疑惑が浮上する可能性もある。27日付現地紙が報じている。
 パロッシ被告の名前はオデブレヒト社の賄賂分配表に「イタリア」というコードネームで記されており、16年9月のラヴァ・ジャット作戦第35弾で、収賄と資金洗浄の容疑で逮捕された。

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