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《ブラジル》PSDBメンサロンのアゼレード被告、遂に服役=実刑20年の元MG州知事=事件発生から20年を経て

アゼレード被告(José Cruz/Agência Brasil)

アゼレード被告(José Cruz/Agência Brasil)

 「民主社会党(PSDB)のメンサロン」と呼ばれた汚職スキャンダルの主犯、ミナス・ジェライス州(MG)元知事のエドゥアルド・アゼレード被告が23日午後、前日出た逮捕命令に従って出頭。20年1カ月の服役についた。24日付現地紙が報じている。
 事件そのものは、20年前の1998年に起きた。95年からMG知事を務めていたアゼレード氏は再選に向けたキャンペーンを行っていたが、その際に広告業者のマルコス・ヴァレーリオ氏を介して、州水道公社(COPASA)や電力公社(CEMIG)、インフラ公社(COMIG、現在の経済開発公社CODEMG)、州立銀行(BEMGE)からの公金の横流しが定期的に行われた。これらの金は農業銀行に預け入れられたが、ヴァレーリオ氏は同銀行に働きかけ、自分の会社に不当な融資をさせることによって選挙資金を得ており、資金洗浄に問われていた。

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