《ブラジル》大統領選候補を絞る動き本格化=左派ではマヌエラが出馬断念=乱立状態収束させたい中道 2018年6月6日 大統領選への出馬断念を表明したマヌエラ氏(Ricardo Stuckert) 10月の統一選候補擁立に向けた各党の党大会がはじまるまで1カ月半を残すのみとなり、候補乱立状態の大統領選で、左翼、中道の中に候補一本化への動きが出はじめていると5日付現地紙が報じている。 4日、ブラジル共産党(PCdoB)の大統領候補だったマヌエラ・ダヴィラ氏が、「左翼票をまとめるために自分の出馬をあきらめる」と表明した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について ボルソナロ アウキミン PT PSDB PSD マリーナ・シウヴァ PSB ルーラ ジョアキン・バルボーザ 写真ニュース 2018-06-06 Nikkey Shimbun