大耳小耳 2018年6月26日 17日付の中日新聞によると、16日から3日間、長野県新田町の「もんぜんぷら座」で『ブラジル日本移民110年の軌跡展』が行われていた。市内で暮らす日系二~三世を中心に実行委員会が作られ、パネルや記念誌などで日本人移民の歴史を紹介したそう。当たり前だが、在日ブラジル人にとっても110周年。ぜひ一緒に祝って、日本移民について日本の人に紹介活動を活発に行なって欲しいところ。 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信しています。メールアドレスを書き込み、「申し込み」ボタンを押すだけです。メールチェックのついでに気になる記事をクリック! 在日ブラジル人 移民110周年 2018-06-26 Nikkey Shimbun