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援協定例会=9月に友好病院30周年=イペランジャ見学18日

 サンパウロ日伯援護協会(与儀昭雄会長)は『6月定例役員会』を、先月28日午前、援協本部ビルで開催した。
 冒頭、与儀会長は「第59回海外日系人大会に出席し、日系人の社会活動と課題への取組み」をテーマとしたパネルディスカッションで発表したと報告した。
 議事及び報告では、9月22日午前11時から開催予定の日伯友好病院創立30周年式典の進捗につき説明。同病院拡大に貢献した団体や、30年以上勤務する功労者など、表彰者の選定を実施しているとした。
 各委員会からの報告では、利用率が低いサンミゲル・アルカンジョ病院を、同市内だけでなく周辺地域からも患者を受入るよう検討していく旨が伝えられたほか、各施設からの報告が行われた。
 スザノ・イペランジア・ホームは、日本財団からの支援を受けて昨年に増築され、入居枠が50人まで拡大した施設の入居者を引き続き募集していくとした。
 18日には施設の無料見学ツアーが組まれている。実際にどんなサービスが実施されているか説明を受け、入居者と共に施設の食事を取る。午前9時半に援協前発、午後2時に現地発。無料バスの予約は援協福祉部(11・3274・6578/6519)まで。
 なお、日伯友好病院を除く先月決算は、108万3925レアルの赤字を計上。同病院を含む全体では、809万1731レの黒字となった。

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