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サンパウロ市=カンポ・デ・マルテ空港で墜落事故=小型機が落ち、操縦士が死亡

 29日、サンパウロ市北部のカンポ・デ・マルテ空港で小型機が墜落し、操縦士が死亡、6人が重軽傷を負った。30日付現地紙が報じている。
 事故発生は午後6時頃で、墜落機は、サンタカタリーナ州ヴィデイラ市からカンポ・デ・マルテに向かっていた双発機「PP―SZN」だった。
 だが、車輪が出ているか確認出来ず、着陸操作を2回繰り返した後に再度着陸を試みた際、機体が横転し、滑走路に墜落、炎上した。
 消防車9台が消火にあたり、救出作業も速やかに行われたが、操縦士のアントニオ・トラヴェルシ氏は現場で死亡した。
 その他の6人は「ヴィデプラスト社」というサンタカタリーナ州の企業の関係者で、重傷者が1人、ヘリコプターでクリニカス病院に運ばれた。残りの乗客もサンパウロ市内の病院に運ばれたが、全員、命には別状はない。
 事故機は2008年製のホーカー・ビーチクラフト社「BE9L」で、7人まで搭乗が可能。機体整備は規定通り行われていた。警察は現在、落下の原因を究明中だ。

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