ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》不動産ローン=正規雇用者の退職積立金を使った融資の上限を150万レに=建設業界の活性化を狙い=なるか?不動産余りの解消

《ブラジル》不動産ローン=正規雇用者の退職積立金を使った融資の上限を150万レに=建設業界の活性化を狙い=なるか?不動産余りの解消

サンパウロ市では融資枠が拡がっても、恩恵を受ける物件は13%とされているが…(参考画像・Rafael Neddermeyer/Fotos Publicas)

サンパウロ市では融資枠が拡がっても、恩恵を受ける物件は13%とされているが…(参考画像・Rafael Neddermeyer/Fotos Publicas)

 ブラジル国家通貨審議会(CMN)は7月31日に、勤続期間保障基金(FGTS)からの住宅購入資金融資枠の上限を、これまでの「連邦直轄区、ミナス、リオ、サンパウロ州内では最大95万レアルの物件まで、他の州では80万レアルの物件まで」から、「全国一律150万レアルまで」に変更したと、1日付現地各紙が報じた。
 施行は来年の1月からで、6年間で8千億レアルの資金が建設業界に流れると試算されている。連邦貯蓄銀行(CAIXA・FGTS資金を管理している公的銀行)は同日、法人向け不動産ローンの金利も下げた。

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