ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》PTがルーラの大統領選出馬強行=現在の服役を犯歴と認めず=検察庁長官は無効求める=TSEの報告官はバローゾ判事

《ブラジル》PTがルーラの大統領選出馬強行=現在の服役を犯歴と認めず=検察庁長官は無効求める=TSEの報告官はバローゾ判事

15日、申請をすませたPT一行(https://youtu.be/Fj8pY4IFoeU)

15日、申請をすませたPT一行(https://youtu.be/Fj8pY4IFoeU)

 10月の統一選出馬予定者の登録最終日にあたる15日、労働者党(PT)は高等選挙裁判所(TSE)で、服役中のルーラ元大統領の大統領選出馬登録を申請した。その直後に連邦検察庁のラケル・ドッジ長官らから、出馬を無効にする請求が行われた。16日付現地紙が報じている。

 

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について