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東西南北

 連日、様々な調査機関が選挙の世論調査を行っているが、ここでは、最新のダッタフォーリャのサンパウロ州知事選の情報を。18~19日に行われた調査では、前サンパウロ市市長のジョアン・ドリア氏(民主社会党・PSDB)が盛り返し、26%の支持を得、22%のパウロ・スカッフィ氏(民主運動・MDB)を抜き返した。だが、決選投票のシミュレーションでは、スカッフィ氏がドリア氏を40%対36%でリードしている。また、同州上院議員選ではエドゥアルド・スプリシー氏(労働者党・PT)が31%で圧倒的にリード。当選議席はもうひとつだが、そこにマーラ・ガブリーリ氏(PSDB)が浮上してきている。
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 19日のサッカーのリベルタドーレス杯準々決勝第1戦。クルゼイロは敵地アルゼンチンでのボカ・ジュニオルス戦に0―2で敗れたが、そこで行われた不可解な判定が問題となっている。後半24分、相手ゴール前にあげられたクロスに合わせ、クルゼイロのデデーがヘディング・シュートしようとしたが、運悪く頭が相手キーパーの顔面に当たり、キーパーが負傷。デデーが退場処分となった。この退場はボカ側さえも理解できておらず、疑問を残した。
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 昨年11月に起きた、ケリー・クリスチーナ・カダムーロさん(当時22)の強姦殺害事件の裁判が行われ、実行犯の34歳の男性に、42年11カ月の実刑判決が下った。ケリーさんは、サンパウロ州からミナス・ジェライス州の恋人のところに行くのに十分な金がなく、相乗り希望者を求めたところ、強盗に騙され、殺されてしまった。

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