ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》最高裁給与を住宅手当凍結と引換に調整=テメル大統領が正式に裁可=国内最高給与が約16%増=手当にはかねてから問題も

《ブラジル》最高裁給与を住宅手当凍結と引換に調整=テメル大統領が正式に裁可=国内最高給与が約16%増=手当にはかねてから問題も

フクス判事(Marcelo Camargo/Agência Brasil)

フクス判事(Marcelo Camargo/Agência Brasil)

 テメル大統領は26日、16・38%という幅で最高裁判事の給与を調整する法案を裁可した。この大型調整は、財政支出縮小が望まれる風潮の中で強行されたものだが、その裁可と引き換えに、最高裁のルイス・フクス判事が、最高裁判事が受け取っていた住宅手当の受取を無効にする暫定令を出した。27日付現地紙が報じている。

 最高裁判事の給与を、これまでの3万3700レアルから3万9300レアルに引き上げる法案は、今月7日に上院が承認していた。最高裁判事給の調整は、2015年1月に14・6%調整されて以来となる。

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