《ブラジル》ロレンゾーニ次期官房長官、労働省の解体分割を明言=労組認定問題は法務省=FGTSの扱いは経済省に 2018年12月5日 オニキス・ロレンゾーニ次期経済相(Marcelo Camargo/Agencia Brasil) 政権移行チームの指揮を執るオニキス・ロレンゾーニ次期官房長官(民主党・DEM)が3日、労働省は機能別に3分割され、経済省、法務省、市民省に統合されると表明した。4日付現地各紙が報じている。 労働省は1930年11月26日にジェトゥーリオ・ヴァルガス大統領が設置した。現在はカイオ・ヴィエイラ・デ・メッロ氏が率いている。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について PT 汚職 写真ニュース セルジオ・モロ ヴァルガス ゲデス オニキス 2018-12-05 Nikkey Shimbun