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《ブラジル》ボウソナロ「全国民のための大統領になる」=高選裁で当選認証、抱負語る=ローザ長官が民主主義の授業?=国民との直接的意思疎通を擁護

ローザ・ウェベルTSE長官とジャイール・ボウソナロ氏(右)(Valter Campanato/Ag. Brasil)

ローザ・ウェベルTSE長官とジャイール・ボウソナロ氏(右)(Valter Campanato/Ag. Brasil)

 10日、高等選挙裁判所(TSE)でジャイール・ボウソナロ氏(社会自由党・PSL)の大統領当選が確認され、認証状授与式が行われた。ボウソナロ氏は授与後の演説で「全国民のための大統領」になることを誓ったが、同時に国民の大意で選ばれたと強調することで、国民との直接的な意思の疎通を擁護し、従来型のメディアなどの介入を遠ざけるような言及も行った。11日付現地紙が報じている。

 ボウソナロ氏は演説で「1月1日をもって、私は全国2億1千万人の大統領になる。私はブラジル人すべてにとって有益になるような国づくりを行う所存だ。それには社会的な立場や人種、性別、宗教の違いなどは関係ない」と言い切った。

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