ホーム | ブラジル国内ニュース | コロンビア=ブラジル企業のオデブレヒトを断罪=10年間の契約停止と罰金

コロンビア=ブラジル企業のオデブレヒトを断罪=10年間の契約停止と罰金

汚職摘発が続くオデブレヒト社元社長のマルセロ・オデブレヒト氏(Cicero Rodrigues/World Economic Forum、15/04/2009)

汚職摘発が続くオデブレヒト社元社長のマルセロ・オデブレヒト氏(Cicero Rodrigues/World Economic Forum、15/04/2009)

 コロンビアの司法当局が13日、ブラジルの多国籍企業オデブレヒト社に8千億ペソ(約2億5100万ドル)の罰金を科した上、公共事業の受注を10年間禁じたと14日付ブラジル国内各紙サイトが報じた。
 この措置は、オデブレヒト社が同国で行った汚職疑惑に関する同国検察庁の言い分を認め、同社を含むコンソーシアムを断罪した後に言い渡された。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ

  • 東西南北2018年5月5日 東西南北  本日報じた、連邦議員の裁判特権(FP)は、ラヴァ・ジャット作戦以降、政治家の汚職が注目されたことで、廃止を求める動きさえある。FPはそもそも、軍事政権時代の名残によって生まれたもので、政治家が不当な理由で逮捕され、政治生命を脅かされるのを防ぐためにできたものだ。幸いにして、1 […]
  • 東西南北2018年3月3日 東西南北  2月28日、サンパウロ州カンピーナス市で、銀行強盗を捕獲しようとした軍警が、銃撃を受けて反撃、強盗の内7人が死亡する事件が起きた。爆発を専門とする銀行強盗グループが同日午後7時から10時の間に、カンピーナス市の先にあるジョアノーポリス市の銀行支店を襲うという匿名情報を得た警察 […]
  • 《ブラジル》ラヴァ・ジャットがラテンアメリカ諸国に飛び火=現・元大統領も捜査対象に2017年2月10日 《ブラジル》ラヴァ・ジャットがラテンアメリカ諸国に飛び火=現・元大統領も捜査対象に  14年3月にブラジルで始まった大型汚職摘発のラヴァ・ジャット作戦(LJ)に関連した捜査がラテンアメリカ諸国で進んでいると8、9日付G1サイトなどが報じている。  16年12月に大手建設会社、オデブレヒト社の現・元幹部77人がブラジルやアメリカで行った報奨付供述など、LJ関連 […]
  • W杯予選連敗スタート阻止へ=「背水のセレソン」ベネズエラ戦2015年10月14日 W杯予選連敗スタート阻止へ=「背水のセレソン」ベネズエラ戦  8日のチリ戦に敗れ、歴史上初めてW杯予選の初戦で黒星を喫したセレソンは、翌9日に第2節の行われるセアラー州フォルタレーザに移動して、13日のベネズエラ戦に備えている。 現地紙の予想では、初戦で低調だった中盤の中央オスカル(チェルシー)に代わり、国内組のルーカス・リマ(サントス […]
  • 連警が無期限スト入り=85%給与調整を要求=組合側、90%参加と発表2004年3月11日 連警が無期限スト入り=85%給与調整を要求=組合側、90%参加と発表 3月11日(木) […]