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アルゼンチン=2期連続でGDPマイナス=統計上のリセッションに入る

マクリ大統領(右・アルゼンチン大統領府)

マクリ大統領(右・アルゼンチン大統領府)

 アルゼンチンの国立調査統計院(Indec)は18日、今年7月から9月までの第3四半期の国内総生産(GDP)成長率が前期比でマイナス0・7%と発表した。GDPのマイナス成長は2四半期連続で、同国は正式に「リセション(景気後退)」に入ったと18、19日付ブラジル各紙、サイトが報じた。
 今年第3四半期のGDPは、昨年第3四半期と比べ、3・5%低い。英国バークレイズ銀行は、「農業部門は第2四半期の不調から立ち直ろうと試みたが、国際通貨基金(IMF)に融資を要請せざるを得ないほどの通貨危機が発生し、第3四半期は2期連続のマイナス成長となった」と分析している。同銀行はアルゼンチン経済の第3四半期の成長率をマイナス3・5%と予測していた。

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