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サンパウロ市=コンゴーニャスで欠航相次ぐ=大雨と雷鳴の影響により

 10日夜に強く降った雨のため、サンパウロ市南部のコンゴーニャス空港では23便の欠航が生じ、渡航予定者を混乱させる事態となった。11日付現地サイトが報じている。
 サンパウロ市では10日午後8時過ぎに、南部や西部などで強い雨が降り、各地で冠水が発生するなど、道路交通で大きな影響が出たが、コンゴーニャス空港でも23便が欠航、15便が振り替えになるなどの被害が出た。とりわけ、午後9時15分から同10時にかけては離陸を完全に中止する事態に陥り、午後11時前にこの日の業務を終えた。
 また、この日は雨もさることながら、とめどなく続く雷鳴の多さも注目された。今年の夏はエルニーニョ現象の影響で雷が多く、サンパウロ大都市圏では10日夜だけで、2万4千回の雷が観測された。
 また、9日にはサンパウロ州レジストロ市で母娘2人が雷に打たれて死亡する事故が起きたが、その際は同市だけで755回もの雷を記録していたという。

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