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《サンパウロ市》にわか雨がCDM空港襲う=格納庫の屋根が落下

強風と雨で屋根が壊れた格納庫(1月30日付G1サイトの記事の一部)

強風と雨で屋根が壊れた格納庫(1月30日付G1サイトの記事の一部)

 1月30日午後、サンパウロ市では短時間で激しい雨が降り、市北部のカンポ・デ・マルテ空港の格納庫が破壊される事態などが起こった。1月31日付現地紙が報じている。
 1月30日は午後4時頃から、サンパウロ市北部などで強い雨が降った。同日の雨は風や雹も伴う激しいもので、消防によると、17時から17時48分までだけで、13箇所での冠水と68本の倒木、塀や家屋の倒壊も9件、報告されたという。
 特に被害が目立ったのはカンポ・デ・マルテ空港で、民間所有の小型飛行機の格納庫の屋根が崩れ、飛行機の上などに落下した。消防が、落下物の被害を受けた飛行機の燃料漏れなどがなかったかを確認したほか、飛行機の離着陸も一時的に中止された。
 緊急対策センターによると、同空港では時速68・5キロの強風(アゴラ紙、エスタード紙では96・3キロ)が吹いていたという。
 サンパウロ市では同日、今年最高となる最高気温35・5度を記録していた。

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