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政権発足以来最悪の危機=「べビアーノ嘘ついた」=ボウソナロ次男噛みつく=大統領が捜査依頼「汚職なら更迭」

べビアーノ氏(Fernando Bebiano/Agencia Brasil)

べビアーノ氏(Fernando Bebiano/Agencia Brasil)

 昨日付で報じた社会自由党(PSL)の昨年10月の選挙での幽霊候補を介した政党基金の不正受取疑惑で13日、ボウソナ大統領および次男のカルロス氏と、PSL幹部で大統領府総務室長のグスターヴォ・ベビアーノ氏が一触即発の状態となった。14日付現地紙が報じている。14日付けエザメ誌サイトには「カルロスとベビアーノの対立で政権は発足以来最悪の危機に」との見出しが躍った。

 13日夜、16日間入院したサンパウロ市アルベルト・アインシュタイン病院を退院したボウソナロ大統領はレコルデ局の取材に応じ、「PSLの幽霊候補の件を連邦警察に捜査してもらうよう依頼することに決めた」と語り、さらに「もし、ベビアーノ氏が実際に関与していたのならば、元の職務に戻ってもらうしかない」として、同氏の大統領府総務室長からの更迭の可能性を示唆した。

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